写真で楽しむコーヒー占い
飲み終えたカップに残った模様は、光の当たり方や撮る角度で見え方が変わります。難しい準備は必要ありません。粉を少し残し、カップの内側がよく見える写真を撮ることが、自然な読み解きへの第一歩です。
写真を撮るまでの4つの手順
- 1
粉の残るコーヒーを用意する
トルココーヒーなど、粉をこさずに淹れるコーヒーを使います。ドリップコーヒーやエスプレッソだけでは、占いに必要な模様が残りにくいことがあります。
- 2
少しだけ液体を残す
飲み終える直前に、粉と少量の液体をカップに残します。知りたいことを一つ心に浮かべ、カップを静かに数回回します。
- 3
受け皿に伏せて待つ
カップを受け皿に伏せ、粉が内側を伝って落ち着くまで数分待ちます。急いで起こすより、流れが止まるまで待つほうが模様を見つけやすくなります。
- 4
明るい場所で撮影する
カップを起こし、内側全体と受け皿を撮ります。影が入らないようにし、縁から底までピントが合っているか確認してください。
形を無理に決めつけない
最初からハートや鳥を探すのではなく、まず線、点、かたまり、空白を眺めます。はっきり見えない跡を無理にシンボルにする必要はありません。最初に自然と目に入った形ほど、そのカップで大切な手がかりになります。
カップの位置にも意味がある
縁に近い模様は近い時期、中央は今から少し先、底は過去や心の奥、時間のかかることと結びつけて読まれます。取っ手側は自分や身近な人、反対側は仕事や外の世界を表すという見方もあります。
一つではなく、つながりを見る
鳥の近くに道があれば、旅先からの知らせと読めるかもしれません。ハートのそばに指輪があれば、関係の約束を連想できます。形を一つずつ断定せず、向きや距離、周りの模様を合わせて見ると、そのカップらしい物語が見えてきます。
写真でのコーヒー占いについて
普通のコーヒーでも占えますか?
模様を作る粉がカップに残る必要があるため、トルココーヒーなど粉をこさずに淹れるコーヒーが向いています。ドリップコーヒーの場合は粉が残らないため、同じ方法では読みづらくなります。
写真は何枚あると読みやすいですか?
カップの内側を違う角度から撮った写真と、受け皿の写真があると全体を見やすくなります。どの写真も、模様が暗い影に隠れず、ピントが合っていることが大切です。
